TJ＝TOP OF JAPAN
日本一の意味です。頭文字を取りTJになりました。
天気予報 世間一般的に、美容室の名前は英語やローマ字で書かれていることが多く、読めない言えない難しい…など、お店の屋号が分からないことが多くある業界でした。読めなければ憶えられない、憶えることが出来なければ口コミにもならない。天気予報なら誰でも読め、親しみのある名前であり、毎日テレビや新聞の宣伝をしてくれる！テレビでお天気お姉さんが「今日の天気予報は…」と言ったらウチのことを思い出してくれるかもしれない！無料で宣伝してくれるこんなすごいことはない！！と考え、TJ＋天気予報が合体してTJ天気予報になりました。一度聞いたら忘れられない、そんな記憶に残る名前です。

創業者 大前武司が昭和52年一宮市丹羽町にオープンした美容室TJ。昭和59年、2店舗目となるお店をTJ PART2をオープン。その後、このお店はのれんわけで売却。昭和60年一宮市千秋町にTJ天気予報PART3をオープン。PART3の次はPART4ですが、創業者が縁起が悪いと、PART5がオープン。平成1年、木曽川町にＴＪ天気予報PART5をオープン。PART1、PART3、PART5と奇数のお店が続いたので、このまま奇数で店舗展開することになりました。

TJ天気予報はPART1からスタートして、PART3、PART5、PART7、PART9までパートのお店が続いて、次はPART11でしたが創業者がパートシリーズは終了すると。名前を変えることになり付けたのが、1㎜（イチミリ）でした。創業者に意味は？と尋ねたら、カワイイだろ…（汗）
㎜シリーズがスタート。1㎜、3㎜、5㎜、7㎜、9㎜、㎜シリーズが9㎜まで来たので、次はどんな名前を付けるだろうと楽しみにしていたら、付けたのが1t（イットン）でした。創業者に意味は？と尋ねたら、カワイイだろ…そんな感じで名前が付いています。深い意味がありません…

TJ天気予報の店舗のシンボルとなっているのが学校の建物です。当店では、飽きのこない店舗を目指しています。建築物には流行があり、その時代を反映した建物が話題に上がることがあります。ブームが去れば、流行の建物が古く見えることがります。昔から続く日本伝統の建物、お寺・寺院などは古くなればなるほど味があり、風合いがステキで、温かく懐かしい感じがします。TJ天気予報が、木のこだわり、学校にこだわる意味は、そこにあります。

店舗により違いがありますが、多くの店舗が吹き抜けの店内になっています。解放感のある店内でゆっくりお過ごし頂きながら、ヘアスタイルを楽しんでもらいたいと考えています。一部スタッフルーム・着付け部屋も２階にあります。

TJ天気予報の4店舗だけに、二宮金次郎がいます。TJスタッフからは、金ちゃんと言われ親しまれています。金ちゃんも、冬にはサンタクロースに変身！これもTJ天気予報の名物です。どのお店にいるのか？？それは秘密です。探してくださいね！

美容室に欠かせないモノ、それはタオルです！カット・パーマ・シャンプーなど毎日多くのタオルを使用し、スタッフはタオル洗い・干す・たたむに多くの時間を費やします。この仕事からスタッフを解放してあげたいと考えた経営者は自社でリネン工場をOPENさせてしまった。スタッフの負担を軽減する為と、お客様の肌に直接触れるモノだからこそ洗濯からこだわりたいと・・・やさしさ溢れる施設それがTJリネンファクトリー

店舗電話の最後は必ず8にこだわっています。 なぜ、8で終わるか？8を漢字で書くと、八になり、八の字は下に広がる、末広がりになっています。お店が末広がりに多くのお客様から喜んでもらえる意味を込めて8にこだわっています。